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清潔感UPです。
それでは、本題に入ります。
築古戸建てのリフォームで意外と高くつくのが「ビルトインコンロの交換」。業者に頼むと工賃だけで1.5万〜3万円ほどかかりますが、今回は DIYで交換し、費用は本体の2万9250円のみ に抑えました。
本記事では、以下の悩みがすべて解決します。
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ビルトインコンロのDIY交換には資格が必要?
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必要工具は何?素人でもできる?
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実際の交換手順を知りたい
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費用の内訳はどれくらい?
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自治体の処分方法は?
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DIY大家として費用対効果をどう考えるべき?
2号物件の実体験をもとに、初心者の方でも安心して作業できるよう、詳しく解説します。
これからDIY大家を目指す方、築古戸建てをリフォーム中の方に特におすすめの内容です。
◆ 目次
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ビルトインコンロ交換はDIYで可能?必要資格について
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今回の交換にかかった費用(総額2万9250円)本体代のみ!
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DIY交換に必要な工具
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ビルトインコンロ交換の手順(写真付きでイメージしやすい構成)
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自治体での旧コンロ処分方法
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DIY大家が「コンロ交換」をするときのポイント
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まとめ:初心者でも手順を守ればDIYで交換できる
■ 1. ビルトインコンロ交換はDIYで可能?必要資格について
結論:
ガス管(ガス栓)に触れる作業は資格が必要です。
▼ 必要資格
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ガス可とう管接続工事監督者(都市ガスのガス栓をいじる時)
- 液化石油ガス設備士(プロパンガスのガス栓をいじる時)
理由:
ビルトインコンロはガス管(可とう管)を直接接続するため、
無資格での接続は法律で禁止 されています。
※ DIYで交換する場合は
「コンロの設置・取り外しのみを行い、ガス管の接続は業者へ依頼」
という方法なら合法です。
しかし今回は、
自己責任(資格あり)でDIY交換したケースを実体験として紹介します。
■ 2. 今回の交換費用(総額 29,250円)
今回の2号物件での実費は以下の通りです。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| ビルトインコンロ本体 | 29,250円(税込) |
| 工賃(DIY) | 0円 |
| 旧コンロ処分費用 | 0円(自治体で無料回収) |
合計:29,250円
▼補足
自治体によっては
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有料(500円前後)
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そもそも引き取り不可
というケースもあるので、地域のルール確認が必要です。
■ 3. DIY交換に必要な工具
ビルトインコンロの交換に必要な工具は以下のとおりです。
▼ 必須工具
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プラスドライバー
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モンキーレンチ × 2本
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シールテープ(ガス管接続用)
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軍手
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雑巾(油汚れ対策)
▼ あれば便利
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養生テープ
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作業用ライト
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掃除用洗剤(古いコンロ跡の油汚れ掃除用)
工具は最低限揃えればOKですが、
ガス部品を扱うため モンキーレンチは2本必須 です。
■ 4. ビルトインコンロ交換の手順
ここからは、実際の手順を初心者向けにわかりやすく解説します。
① ガスコンロの横幅を測る(60 / 75cm)
まずは既存コンロの幅を測ります。

ビルトインコンロは
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60cmタイプ
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75cmタイプ
の2種類が一般的。
誤って違う幅を買うと取付できません。
② ガスコンロを購入する
今回は 私はAmazonでコンロを購入しました。
商流的にインターネットで買ったほうが間違いなく安く買えます!
ただ、自分でしっかり調べて、確認してから買いましょう!
横幅(60cm or 75cm)、都市ガス用、LPガス用など!
③ ガスの元栓を止め、ガス栓を外す
必ず 最初に元栓を閉めます。
その後、
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古いシールテープを剥がす
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ガス栓をモンキーレンチで外す
という流れです。
油汚れが多いので掃除しながら進めると後が楽です。
④ 既存のガスコンロをプラスドライバーで外す
コンロ下のビスを外すと、上方向に持ち上がります。
⑤ 新しいガスコンロを設置する
天板に落とし込み、水平を調整。
⑥ ガスコンロをプラスドライバーで固定
付属の取り付け金具で固定します。
⑦ ガス管に新しいシールテープを巻いて接続する
シールテープを数周しっかり巻き、
モンキーレンチで固定。
ガス漏れが心配な場合は
「ガス漏れ検知スプレー」があると安心です。
⑧ 点火確認(完了)
最後は必ず点火チェック。
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火が青く安定している
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ガス臭くない
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異音がしない
これらを確認すれば作業完了です。
■ 5. 自治体での旧コンロ処分方法
今回は 自治体が無料回収 してくれましたが、地域によって以下の違いがあります。
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無料回収
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粗大ごみ扱いで数百円
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そもそも不可(家電量販店へ持ち込み)
自治体によって本当にバラバラなので、
DIYする前に確認しておくとスムーズです。
■ 6. DIY大家が「コンロ交換」をするときのポイント
●① 賃貸物件は見た目の印象が命
古いコンロは入居率に影響します。
特にファミリー層は 設備の清潔感に敏感 です。
●② DIYによる費用圧縮は大きな武器
業者に頼むと
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工賃 1.5〜3万円
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古いコンロの処分費
がかかるため、DIYは非常にコスパが良い。
●③ ガス作業だけは慎重に
壁穴あけやクロスと違い、
ガス作業は「法律×安全」の問題が絡む部分。
慎重に行うか、接続部分は業者に依頼するのも選択肢。
■ 7. まとめ:初心者でも手順を守ればDIYで交換できる
ビルトインコンロ交換は難しそうに見えますが、
実際は手順を守れば初心者でも可能です。
今回の費用は
コンロ本体の29,250円のみ。
工賃・処分費ゼロでできたことで、
DIY大家としては大きなコストカットにつながりました。
ガス設備は安全第一ですが、
慣れれば他の物件でも使えるスキルになります。
✨ 今回使用したもの
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使用したコンロ (PKD-N36S-13A)→横幅60cmの都市ガス用
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コンロ用シールテープ
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モンキーレンチ
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ガス漏れチェックスプレー

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